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2011年8月12日金曜日

インドのご縁は京都で開く

今日は3年前にインドのバナラシで知り合った方が施術を受けに来てくれました。

あかとき庵に名前を変えてから、インドで知り合った人が来庵したのはこれで3人目。

旅のご縁っていいものです。


施術が終わってからは店の近所の焼鳥屋に呑みに行きまして、バナラシでの思い出話やその後のお互いの人生模様について語り合いました。

そこで改めて思うのは、3年前の貧乏インド旅行は自身の世界を広くしてくれたし、たくさんのいいご縁を頂いたとてもいい旅だったということ。

そしてそれは現在の自分に多大な影響をもたらしているのだなということです。

そんなわけで今宵はバナラシのガンガー(ガンジス河)を思い出しながら就寝したいなと思います。

I love India .

おおきに。



バナラシの朝日とガンガー





バナラシの路地の子ども


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2011年8月8日月曜日

念願叶ったり!!絶版書「鍼灸による即効療法 -運動力学療法-」を入手!!

ここ最近またしても暑くなってきましたね。

皆様おからだの具合はいかがでしょうか?

あかとき庵の近所は昨日から「六道まいり」、「陶器市」が始まり、たくさんの人で賑わっております。

向かいの六波羅密寺からは終日鐘の音が響き渡り、それをBGMにして臨床に励んでおります(笑)

今晩は、営業時間が終わってから少しばかり京の夏の風物詩を味わってこようと思っております。


さて、私が臨床で行っている療法は操体法といいまして、仙台の医師である橋本敬三先生(1897-1993)が昭和の初期に東洋医学や様々な民間療法を研究して創案されました。

橋本先生は操体の本をたくさん出されており、その著書の殆どは現在でも入手可能なものが多いのですが、処女作は絶版になっており入手困難となっております。

そんな幻の様なこの本は、好きなミュージシャンの廃番になったレコードやCD、或いは好きな作家の絶版書籍の如く、私にとってはとても魅力的なもので、一時期古書マーケットを小まめにチェックして探しておりました。

しかしながら、なかなか市場には出て来ず、心が折れて半年が過ぎた先日のことでした。

久しぶりに何とはなしに日本の古本屋で本をチェックしてみたらば、何と市場にあがっているではありませんか!!


私は驚きで一瞬手が固まり、ブラインドタッチはままならず。

呼吸を落ち着かせて購入手続きをいたしました。

そして先週の日曜日、ついに私の手元にその本はやってきました。

本のタイトルは「鍼灸による即効療法 - 運動力学療法 -」。



この本が出版された頃はまだ「操体法」という名前がなく、「運動力学療法」と表記されております。

本の主な内容は、症状疾患ごとの救急処置に効果的な鍼灸のツボの場所と、効果的な運動力学療法がモノクロ写真と解説で綴られております。

この運動力学療法というのはまさに操体法の黎明期の動診(からだを動かして診断する)と操法が書かれており、バンドで例えるならよく1stアルバムにある、そこでしか出せない初期のエネルギーの様なものをこの本からビシビシ感じ、シビレました。


そして現在の操体法、こちらは時代と共に刻々と変わっていく症状疾患に対応できるよう、皮膚からアプローチをする等、日々進化し続けております。

しかしこの本を読み終え、新たなアイディアがフッと頭に浮かんだりと、学び得る事はとても多し。

こういう事を温故知新というのですな。


そんなわけでこれ以上書くと文章が沸点に達してしまいそうなので今回はこの辺で。

マニアックな記事になってしまいましたが、どうかご勘弁下さいませ。

皆様、今日も一日お疲れ様でした。

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2011年8月2日火曜日

嵐山で鰻の巻

いよいよ8月が始まりましたね!!

と、この様な書き出だしで昨日ブログを書こうと思っていたのですが、用事が立て込んでしまい一日遅れて本日更新です。

あかとき庵の7月は、遠方、近所の新規のクライアント様が増え、嬉しい限りです。

さらにプライベートでも新しい出会いや再会があり、とても充実した月となりました。

今月は一体どんな新しい出会いがあるのだろうかと楽しみであります。

しかしながらまだ暑さが続く8月。

バテぬように精をつけねば!!

というわけで、先週の定休日の木曜日は久しぶりに嵐山まで出向いて鰻を食べに行ってきました。

自宅から嵐山までバスに揺られること1時間、渡月橋に到着。


浴衣で行きました♪



もう宵の口だったので観光客も少なく静かでした。

余談ですが私、二十歳の頃は嵐山で人力車を引いていた経験があり、「嵐山・嵯峨野エリア」は今でもそれなりにガイドができます(笑)

結構穴場も知っておりますよ!!

それにしても今思うと、人力車を引いていた頃の夏は今までの人生の中で一番の発汗量だった夏でした。
何せ汗が塩になって自分のからだに塩田拵えておりましたから(笑)


おっと話が脱線してしまいました。


今回嵐山には「廣川」という鰻屋さんで鰻重を食べに行ってきたのです。



上品で落ち着いた店の佇まいで、お庭もキレイ。

そして味は絶品!!

やわらかい鰻の食感に上品な味付け、香ばしさが後から口の中に広がってきます。
大好きな肝吸いの味も最高でした。




それに加えお水とお茶も美味しく、店員さんに伺ってみると、地下水が出ておりそれを使っているのだとか。

なるほど、この辺は美味しい地下水でとても有名。

料亭に豆腐を卸している森嘉さんも近くにあります。

京都は地下水に恵まれている土地で、やはりそれが飲食に与える貢献度は大きいのですね。


そんなわけで久しぶりに贅沢な時間を過ごしてきました。

精も付けたことだし、8月も精進致しますぞ!!

皆さんにとってよい夏になることを祈って今日はこの辺で。

おおきにありがとうございます。




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2011年7月23日土曜日

足の裏から分かるからだの癖

人のからだをみるにあたって、足の裏は色々と情報を提供してくれます。

インドで購入したブッダの足

例えば足の裏の皮膚が固くなってできる「タコ」や「魚の目」があれば、そこはからだを使う時にいつも体重を乗せている所なのだと予想できます。

つまり、どこに重心を置いてからだを使っているのかが把握できるわけです。

よくからだの歪みがきつい人で見かけるのは、足の裏の第5趾(足の小指)、第4趾(足の薬指)、第2趾(足の人差し指の)の付け根、踵といった所の皮膚が固くなっています。

足の場合、”第1趾(足の親指)の付け根の拇趾球”に重心を置いてからだを使うと、からだの中心に力か集約してバランスが安定し、からだにかかる負担が軽減して作業効率が上がります。

イラスト

逆に、重心を置く位置が第1趾(足の親指)から外側に離れて行けば行くほどバランスが崩れ、からだに歪みを作る原因となります。
また、踵に重心を置いてからだを使えばこれも安定しません。

そこで、第5趾(足の小指)、第4趾(足の薬指)に重心を置いている人の歩き方を観察していると、大概はからだが横揺れになっており、からだの力が外側に逃げている歩行になっています。
また老若男女問わず、ガニ股歩きになっていることが多いのも特徴の一つです。

そして、この様な重心の置き方の人に多い症状はO脚です。
興味深い事に、O脚の方は何かしら「肩こり」や「腰痛」などの症状を併発しているものです。

なるほど、からだは全て繋がっておりますから、足元が狂った状態で動作を行えば全体も狂って全身に歪みが波及するわけですな。

このように、何かしらの症状・疾患でお悩みの方はからだに歪みを作る癖を持っています。
今回はその例の一つとして足の重心の置き方について書かせてもらいました。
読了後、暇を見つけて自分の足の重心はどこに置いているか確認してみてください。

再度書きますが、足は上のイラストの位置、”第1趾(足の親指)の付け根「拇指球」”がベターですよ。
違う所に重心を置いていた方は試しにやってみてくださいね!!


拇指球が実感しにくい場合は、足の親指を反らしてみてください。

すると実感しやすくなります。

お試しくださいね!!


 
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2011年7月16日土曜日

本日は祇園祭り 宵山

本日は祇園祭り「宵山」。


私も仕事が終わってから行ってきましたよ~。

さすが日本三大祭りといわれているだけあって、内外問わずたくさんの人で賑わっておりました。

さて、祇園祭りといえば山鉾が有名ですが、一般のお家やお店等でお持ちの家宝を公開しており、
これもなかなか見応えがあります。

あかとき庵の近所の弓矢町では鎧兜を公開している所が何軒かありました。

お話をお伺いしたところ、弓矢町民は昭和50年代辺りまで鎧兜を身に纏って祇園祭りに参加していたそうです。

しかもこの鎧兜は何と正平の頃の物、つまり南北朝時代の代物なのだそうです。

どっひゃ~。。。。

マニアには堪らないでしょうな。




室町通りの呉服屋さんでは屏風を公開しておりました。

格子越しに観るのもいいもんです

そして山と鉾。





意匠も素晴らしい

今年の夏はどっぷり京都につかってます。

明日は山鉾巡行ですよ~!!


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2011年7月11日月曜日

チラシを作りました

先日、新しく作ったチラシが出来上がりました。

飲食店、寝具屋さん、ギャラリー、等々、人が出入りする場所に置く用のチラシです。

前回作ったチラシはB5判だったのですが、置き場のスペースをとってしまい、これは反省する結果になりました。。。

ですから、今回はポストカードのサイズで作ることにしました。


現在、既に10箇所近い場所に置かせてもらっております。

ありがたいことです。



ところで、昨日は四条大橋で祇園祭の「神輿洗い」がありました。

私も見学しに行き、祭りの熱気を味わってきました。

やはり祭りは高揚するものがありますね。


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2011年7月5日火曜日

京の夏

「コンチキチーン」

四条通りを歩いていたら鳴っていました。

7月1日からの一カ月間は、祇園祭りなのです。

この音を聞くと、いよいよ京都特有の蒸し暑い夏がやって来たなと毎年思います。

さて、久しぶりのブログ更新となってしまいましたが、いくつかブログ用にと夏の風物詩的な写真を拵えておいたのでアップします。

まずは京都の夏のスイーツ「夏柑糖」。
老松さんの看板商品です。
以前から一度は食べてみたいと思っておりまして、この夏ようやく念願叶いました。
夏蜜柑と寒天との絶妙なハーモニーは美味で、涼しげな気分にさせてくれます。




私の友人が老松さんで働いているのですが、とても手間暇かけて作っていると聞いております。
機会があればぜひ一度ご賞味くださいね。

そして6月30日はげんかつぎに近くの恵比寿神社で茅の輪くぐり をして水無月を食しました。



この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する昔からの風習です。


さあ、からだも夏になりますよ。





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