こうして20年くらいつづいている目の奥から首にかけての痛みが楽になりました。

【頭痛 肩こり 腰痛　慢性症状専門】　

京都 東山　整体・操体　あかとき庵の小松です。

この8月からあかとき庵に通っていいる大河内さんは、十代の後半から

・目の奥から首にかけての痛みとつかれ

・肩こり

がつらく、悩みの種になっていました。


今まで鍼灸やリラクゼーション、足うらなどの施術を受けたことはありましたが、
なかなか根本的には改善せず・・・。

ところが知人の紹介で行った大阪の身体均整法の施術がとても効いたそうで、
京都で身体均整法をやっている場所を検索していたら、なぜかあかとき庵が
ひっかかったのでした。

ちなみにあかとき庵では身体均整法はしていません(笑)

しかし初回の施術でからだの変化を実感していただいたので、二週間に
1回の間隔で通ってくださることになりました。


大河内さんの症状はおよそ20年つづいている慢性症状。

多少時間がかかるかもしれないなと思っていたのですが、3回目の来院の
ときには、

「普段でも、前に比べるとずいぶんと楽になりました！」

と喜んで経過を報告をしてくださりました。


すばらしいです！


先日、大河内さんから整体体験談をいただいたので、お読みください♪

『慢性的な肩こり、目の奥のつかれが軽くなった』

京都　整体口コミ体験　（肩こり　目の奥のつかれ）

慢性的な肩こり、目の奥のつかれが軽くなった。

全身が整った感じがして、姿勢もよくなった。


施術はソフトで、無理なくしてもらえた。

自分自身でも出来るケアもあって、つかれた時はしています。


[大河内　雄一郎様（仮名）　30代　会社員　京都市下京区]


以上、大河内さんの整体体験談でした。

ありがとうございます！


少し大げさな表現かもしれませんが、慢性症状の改善は自分を革命するような
ところがあります。

長年連れそった症状とお別れしていくときは、からだはもちろん、心や意識、
生活習慣も変わるからです。


人は潜在意識の中に、「現状維持をしていたい」という気持ちがあるものなので、
そこを越えていくというのはスゴイことなんですよ！

（ちなみに潜在意識というのは、普段自分で気がついていない意識のことを
意味します。潜在意識の反対は顕在意識といいます）

つまり、慢性症状を克服していくというのは、潜在意識も変えていく
ということになります。

潜在意識が変化できるかできないか。

これが慢性症状の改善がスムーズにいく人といかない人との大きなちがい
なんですね。

ですから、人によっては大きな葛藤がおこるときもあります。

だからこそ、変われたときに立ちあうのは感動的で、仕事のやりがいも
感じる瞬間でもあります。

あっ、何だか小難しい話になってしまいましたね・・・（＾＾：）

とにかくこれからも色々な方のいいお手伝いができたらと思っています！

目の奥のつかれ、首こりでお悩みなら、
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