梅雨の不調をすっきりしませんか？ 1名だけ空きあり！ 6月のワークショップ

【頭痛 肩こり 腰痛　慢性症状専門】　

京都 東山　整体・操体　あかとき庵の小松です。

湿気の多い日が続いています。

梅雨って感じですね～。

このような時期は

・からだが重い

・気力が低下

・胃腸の働きがわるく、食欲不振や下痢がある

・足腰がむくむ

など、心身の不調がおこりやすい時期です。

東洋医学では、湿気による不調の原因を「湿邪」（しつじゃ）とよんでいます。

湿邪は重く、下に流れる特徴があり、循環を停滞させることで知られています。

下半身のむくみやダルさ、心身が重い感じがするのはこのためです。

また臓器では、脾が湿邪を苦手としています。

「脾」は東洋医学の独特な表現なので、みなさんは消化器の調子がわるくなり

やすい時期だと思ってください。

こんな時は血液の循環をよくして代謝をＵＰすると元気になります。

今週6/26（水）はわたしが毎月1度開催しているワークショップ（教室）があります。

あと1名空きがございますので、梅雨の不調を一緒に改善していきませんか？

今月のワークショップのテーマは「夏をのりきるからだづくり」。

梅雨ものりきりましょう！！

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