【頭痛 肩こり 腰痛 慢性症状専門】
京都 東山 整体・操体 あかとき庵の小松です。
あかとき庵は慢性症状専門の整体院です。
慢性症状とは、症状が起きてから3ヵ月~6ヵ月以上改善しないことを
意味します。
慢性症状の改善には「からだの使い方」、「精神面」を変えていくことで
改善を早めることができます。
改善を早めることができます。
しかし食習慣がみだれている場合、食生活の方からも働きかけていけな
ければいけません。
ければいけません。
そこで飲食で気軽に体質改善できる方法はないかと考えていたところ、
ワークショップの開催場所「マチャプチャレ」のママさんからいいことを
教えていただきました。
ママさんがすすめてくれた方法、それは梅醤番茶です。
番茶(ほうじ茶)に梅干しをくだいたものを入れ、醤油を1、2滴たらして
飲みます。
ただ、これでも忙しい現代人や病人にとっては手間になるかもしれません。
そこですでにペースト状になった梅干と醤油がまざっている「有機梅醤」を
購入。
番茶を作り、有機梅醤をスプーンで入れるだけで簡単に完成!
しかも美味しい♪
梅醤番茶は
・血行をよくし、老廃物を出し疲労回復
・腹痛や胃腸を整える
・からだの芯まで温まる
という効果があるそうです。
実際に自分のからだで何回も試してみたところ、すこぶる調子がいい。
以来、時間に余裕がある時は便秘や冷え性、慢性疲労のお客様には施術後に
お出しするようにしています。
とても喜んでいただき、購入された方もいらっしゃいます。
梅雨の時期は胃腸の働きがわるくなったり、血液の循環がとどこおる人が
多いです。
そんな時、梅醤番茶を飲むと元気がでるかもしれませんね。
あかとき庵でお出ししている梅醤番茶は、マチャプチャレさんが経営している
八百勘さんで買った
・こだわり棒茶(番茶)
・有機梅醤
でおつくりしています。
興味のある方は八百勘さんにお問い合わせください。 八百勘さんのページへ
あかとき庵のお客様は、あかとき庵でも注文を受付しています。
どうそご参考に(^-^)
追伸
今日はマチャプチャレさんで毎月恒例のワークショップの日です。
ワークショップが終わった後は、八百勘さんで注文した梅で梅干し作りを
する予定です。
梅干しはあかとき庵で漬けます。
梅干しがうまく漬かったら、お客様にお出しできればいいなと思っています♪
梅小松より(笑)
初回の方には安心の返金保証あり!
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